Lカルニチンとは

Lカルニチンとはなにか?

Lカルニチンとは体の中で作られています。
しかし私たちの体で作られるLカルニチンの量はごくわずかですので、ダイエットになるほどの量はありません。
また20代を境にどんどん作られる量は減っていくため、体外から取り込み補うことが大切になります。

ではLカルニチンはどのようなものなのでしょうか?

Lカルニチンは2つのアミノ酸から構成されています。
リジンとメチオニンという成分です。
これらは食事からも摂取可能ですが、牛肉や羊肉などの高カロリーなものに多く含まれ、ダイエットに必要な量を摂取するには大量に食べなければならずとても無理です。

脂肪燃焼のメカニズムは、体内に蓄えられた脂肪酸はミトコンドリア内に運ばれ燃焼します。
そのミトコンドリア内に運ぶ役割をしているのがLカルニチンです。
体内にLカルニチンが不足していると脂肪をミトコンドリア内に運ぶことができませんので脂肪燃焼ができなくなります。
Lカルニチンは脂肪をエネルギーに変えるには不可欠な重要な働きをしているのです。


特に現代人は食事が欧米化してきており、高カロリー・高脂肪のものを好み食するようになりました。
しかも現代人は忙しく、運動をする時間も少なく、飲酒や喫煙、不規則な生活を送ってしまいがちです。
溜まった脂肪をエネルギーに変えることができず、高血圧・高脂肪・糖尿病・肥満など生活習慣病になってしまいます。

ダイエットで体重を落としても、一度ついた内臓脂肪はなかなか減らすのは難しいです。
内臓脂肪を減らすには代謝をよくする必要があります。
代謝が良くなれば脂肪燃焼の効率もよくなり、ダイエットしつつ健康になれるのです。
それをサポートしてくれるのがLカルニチンというわけです。
疲労回復やスタミナ向上にも効果があるLカルニチンは私たちの体にはとても必要な成分です。